<3> 鶴を折る。
折紙が準備できたら、とにかく鶴を折ります!!
必要数より多めに折っておくと安心でしょう。
製作時間に余裕があるなら、綺麗に折れたものとそうじゃないもので分けて、
綺麗じゃなかったものはもう一度折り直してもいいですね。
鶴を折るときに注意したいことは
↓コレ↓です。大人数で折るならなおさら注意してくださいね。

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<4> 鶴が折れたら色分けして仕分けします。
テグスに繋げるときにわかりやすい・やりやすいよう、1本のテグスごとに必要な鶴の色・数を分けておきます。

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私はめんどくさくても小袋に分けて入れておきました。その方が間違いがないと思ったので。
<2>で各色の必要数を数えたとき、ついでにタテ1本ずつ、色と数を順番にメモっておきました。
見た通りのメモですが、実際に繋げるときは下(付箋の下の数字)からです。
※付箋にある数字・・・□に数字は設計図のタテの番号。
その下の数字は鶴の数。○印の数字は黄色、無印は青色の鶴。