<5> テグスを準備する。

     1本に繋げたときにどのぐらいのテグスが必要なのか。

     それは【材料】のところに記載しましたが、1羽の鶴の大きさから割り出してください。
     50羽つなげるなら、50羽×1.5cm=75cm は最低でも必要です。
     上下でビーズに絡ませたり、カーテンレールのライナーに結んだりするので、
     倍までとは言いませんが長めにとることをオススメします。

     実際に私が作ったときは、54羽×1.5cm=81cmなので1本あたり1mと見積もってテグスを準備しました。
     が、上下にビーズ・ライナーに結ぶのでギリッギリでした。(汗)

     もう少し長ければよかったと思いましたので、皆さんは長めにしてくださいね。

     で、1本の長さが出たところで、テグスをバチバチ切っていきます。
     切ったそばから、プラビーズに2回巻き付けてほどけないようにします。
     これが1本に繋げるときのストッパーになります。(微調整があるかもしれないので接着剤は一番最後に。)

    テグス1  テグス2
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     ちょっと色がイマイチなので分かりづらいかな。スミマセン!!


 <6> 鶴を繋げる。

     さあ、いよいよここが一番大変なところ。人海戦術で鶴を繋げていきます。
     0.5mmのテグスは針穴に通りません。でもしっかりした素材なのでこれ自体で通せます。

     が、テグスの先が曲がっていたりすると、鶴の背中の真ん中に刺さってくれませんので、
     綺麗に仕上げたいと思うのであれば、少し太めの針であらかじめ穴を開けておくとベストでしょう。
     そうすると、鶴のオシリからテグスを入れたときに出口があるので通しやすいのです。

     付箋のメモを見ながら、下から繋げていきます。
     一番上の鶴を入れたらその上にビーズをつけてテグスを2回巻いてください。

     これで1本が完成です!!

    つなぐ1  つなぐ2  つなぐ3
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     繋ぎ終わったものの一番下のビーズに付箋を貼っておきましょう。
     わかりやすいし、順番や数の確認もしやすいのです。

     試しに棒に吊してみました。(ホントはこの棒を使おうと思っていたので・・・)
     付箋を見ながら順番通り、棒に結んでいきます。

     この下の写真では棒を使っているのですが、穴と溝を2cm間隔で開けてしまって(私の読み間違いです(泣))、
     少々スカスカな感じがしますが、参考までに写真をどうぞ。(汗)

    土台棒
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     まだ長さの調整をしていないので、だら〜んとした感じですが、
     『ちから』が見えますね!!

     人手がたくさん必要なのは、おおむねここまでです。
     このあとの作業は地道な調整が待っています。




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